描画メニュー

連続線・四角形・楕円・文字・画像ファイルを地図上に描画する機能を提供します。
編集」メニューまたは「編集」ツールバーと組み合わせて使うことができます。


○描画セット
「描画セット」ダイアログを表示します。

項目説明
描画セットリスト描画セットの一覧を表示します。
チェックボックスでそれぞれの描画セットの表示/非表示を切り替えます。
↑ボタン選択中の描画セットについて「描画セットリスト」上での表示位置を一つ上に移動します。
↓ボタン選択中の描画セットについて「描画セットリスト」上での表示位置を一つ下に移動します。
描画セット削除ボタン選択中の描画セットを「描画セットリスト」から削除します。
編集
 描画セット名エディット「描画セットリスト」から選択した位置の名称を表示します。
描画セットの追加や名称変更の場合にも入力します。
 追加ボタン「描画セット名エディット」に入力されている名称で描画セットを新たに作成します。
 名称変更ボタン「描画セットリスト」に選択されている描画セットについて「描画セット名エディット」に入力されている名称に変更します。
エクスポートボタン「描画セットリスト」に選択されている描画セットの内容をファイルに出力します。
詳細は下記を参照してください。
インポートボタン「描画セットリスト」に選択されている描画セットか、描画セットが選択されていない場合は新たに描画セットを作成して、ファイルから描画セットを入力します。
詳細は下記を参照してください。
選択した描画セットの位置に移動ボタンダイアログを閉じ、「描画セットリスト」に選択されている描画セットの位置を表示します。

入力した内容は「TrekkingMapEditor」のインストールされているフォルダに「writeset.dat」というファイル名で保存しています。
バージョンアップ時等の上書きインストールで誤って上書きコピーすると編集した内容が失われますので、注意してください。
ファイルの内容は「TrekkingMapEditor」独自の形式になっているため、「TrekkingMapEditor」以外で編集することはできません。

描画セットとは、描画オブジェクト(連続線・四角形・楕円・文字・画像ファイル)の集合です。
すべての描画オブジェクトはいずれかの描画セットに属して作成します。
描画セット単位で表示と非表示を切り替えたり、インポートやエクスポートができます。
始めから「デフォルト」という名称の描画セットが入っていますので、特に描画セットを意識する必要がない場合にはこの描画セットを使うことができます(しかし、処理速度とメモリ消費の観点からひとつの描画セットにたくさんの描画オブジェクトを作らないことをお勧めします)。「デフォルト」は削除することができません。
描画セットの描画オブジェクトが重なって表示される場合、「描画セットリスト」で上にあるものほど手前に表示します。

一つずつの描画セットはファイルにエクスポートしたり、インポートしたりできます。
描画セットの内容をバックアップとしてファイルに保存しておくことや、他のパソコンにコピーしたい場合に使います。
CSV形式なのでエディタ等で編集することができ、外部の座標情報から地図上にプロットするような使い方も考えられます。
エクスポートすると、CSV形式のファイルと、描画セットに画像ファイルが含まれている場合にはCSV形式のファイルのある場所に「picture」というフォルダを作成して、その中に画像ファイルを保存します。
CSV形式のファイルと「picture」フォルダとその中の画像ファイルは一式のエクスポートファイルになります。インポートする場合にはすべてのファイルが必要です。
インポートするときはCSVファイルを指定します。
その時、新しい描画セットを作ってインポートすることもできますし、すでに存在する描画セットを選択して、そこに追加する形でインポートすることもできます。
インポートした描画セットに画像ファイルが含まれている場合、「TrekkingMapEditor」のインストールされているフォルダに「picture」フォルダを作成して画像ファイルをコピーしますので、インポート元の「picture」フォルダは削除しても問題ありません。

CSV形式のファイルは一つの行が一つの項目となり、先頭の列の内容によって後に続く列の内容が変わってきます。
先頭の列書式説明
TrekkingMapEditorTrekkingMapEditor,Write ExportFile,バージョン番号ヘッダを意味します。エクスポートファイルの先頭には必ずこの行が必要です。
2列目の「Write ExportFile」は固定の文字列です。
3列目はエクスポートした「TrekkingMapEditor」のバージョン番号です。
NameName,"描画セット名"描画セットの名称です。
2列目に描画セット名を記述します。描画セット名はダブルクォーテーションで囲みます。
LineLine,色(R),色(G),色(B),線太さ,線種類,透過率,経度1,緯度1,経度2,緯度2,…連続線です。
2列目に線の色を構成する三原色の赤の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
3列目に線の色を構成する三原色の緑の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
4列目に線の色を構成する三原色の青の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
5列目に線の太さを指定します。
6列目に線の種類を指定します。※1
7列目に線の透過率を指定します。0〜100の値を指定します。
8列目と9列目に線の開始点の経度と緯度を指定します。
10列目と11列目に線の2点目の経度と緯度を指定します。
3点目以降がある場合12列目以降に経度と緯度を指定していきます。
RectangleRectangle,色(R),色(G),色(B),線太さ,線種類,透過率,経度1,緯度1,経度2,緯度2四角形です。
2列目に線の色を構成する三原色の赤の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
3列目に線の色を構成する三原色の緑の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
4列目に線の色を構成する三原色の青の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
5列目に線の太さを指定します。
6列目に線の種類を指定します。※1
7列目に線の透過率を指定します。0〜100の値を指定します。
8列目と9列目に四角形の頂点の一つの経度と緯度を指定します。
10列目と11列目に8列目と9列目に指定した頂点の対角に位置する頂点の経度と緯度を指定します。
EllipseEllipse,色(R),色(G),色(B),線太さ,線種類,透過率,経度1,緯度1,経度2,緯度2楕円です。
2列目に線の色を構成する三原色の赤の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
3列目に線の色を構成する三原色の緑の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
4列目に線の色を構成する三原色の青の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
5列目に線の太さを指定します。
6列目に線の種類を指定します。※1
7列目に線の透過率を指定します。0〜100の値を指定します。
8列目と9列目に楕円に接する四角形の頂点の一つの経度と緯度を指定します。
10列目と11列目に8列目と9列目に指定した頂点の対角に位置する頂点の経度と緯度を指定します。
StringString,色(R),色(G),色(B),透過率,経度1,緯度1,経度2,緯度2,"文字列",文字セルまたは文字の高さ,平均文字幅,文字送りの方向とX軸との角度,ベースラインとX軸との角度,フォントの太さ,イタリック体指定,下線付き指定,打ち消し線付き指定,キャラクタセット,出力精度,クリッピングの精度,出力品質,ピッチとファミリ,"フォント名",背景色使用フラグ,背景色文字列です。
2列目に文字の色を構成する三原色の赤の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
3列目に文字の色を構成する三原色の緑の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
4列目に文字の色を構成する三原色の青の要素を指定します。0〜255の値を指定します。
5列目に文字の透過率を指定します。0〜100の値を指定します。
6列目と7列目に文字列を描画する範囲の四角形の頂点の一つの経度と緯度を指定します。
8列目と9列目に6列目と7列目に指定した頂点の対角に位置する頂点の経度と緯度を指定します。
10列目に描画する文字列を指定します。文字列はダブルクォーテーションで囲みます。
11列目から24列目にかけて描画するフォントに関する設定をします(LOGFONT構造体の内容です)。
25列目に背景色の指定を行うかを指定します。1であり、0でなしです。なしの場合は透過します。
26列目に背景色を指定します。25列目に背景色の指定をなしとしても、この26列目自体を省略することはできませんので、その場合は「0」等を記述しておきます。
PicturePicture,透過率,緯度1,経度2,緯度2,"ファイル名",透過フラグ,透過色画像ファイルです。
2列目に画像の透過率を指定します。0〜100の値を指定します。
3列目と4列目に画像を描画する範囲の四角形の頂点の一つの経度と緯度を指定します。
5列目と6列目に3列目と4列目に指定した頂点の対角に位置する頂点の経度と緯度を指定します。
7列目に画像のファイル名を指定します。ファイル名はダブルクォーテーションで囲みます。画像ファイルそのものはCSV形式のファイルのあるフォルダに「picture」フォルダを作成して、その中に入れておきます。ファイル名にはパスを付加せず、ファイル名部分のみ記述します。
8列目に9列目の透過色の指定を行うかを指定します。1であり、0でなしです。
9列目に透過させる色を指定します。ここでいう透過とは2列目に指定する透過率とは無関係で、特定の色に対して完全に透過します。8列目に透過色の指定をなしとしても、この9列目自体を省略することはできませんので、その場合は「0」等を記述しておきます。
※1 線の種類は、0=実線、1=破線、2=点線、3=一点破線、4=二点破線のいずれかの値を指定します。

CSVファイルの書式をVer1.14から変更しました。
・Stringの最後尾に「背景色使用フラグ」「背景色」の2つの項目を追加し、列の総数が24から26に増加しました。

○描画パターン
「描画パターン」ダイアログを表示します。

項目説明
描画パターンリスト描画パターンの一覧を表示します。
↑ボタン選択中の描画パターンについて「描画パターンリスト」上での表示位置を一つ上に移動します。
↓ボタン選択中の描画パターンについて「描画パターンリスト」上での表示位置を一つ下に移動します。
描画パターン削除ボタン選択中の描画パターンを「描画パターンリスト」から削除します。
編集
 描画パターン名エディット「描画パターンリスト」から選択した位置の名称を表示します。
描画パターンの追加や名称変更の場合にも入力します。
 選択中の描画オブジェクトを追加ボタン描画オブジェクトを選択した状態でこの描画パターンダイアログを表示した場合、このボタンが有効になります。「描画パターン名エディット」に入力されている名称で選択中の描画オブジェクトを描画パターンに追加します。
 名称変更ボタン「描画パターンリスト」に選択されている描画パターンについて「描画パターン名エディット」に入力されている名称に変更します。
選択ボタンダイアログを閉じ、「描画パターンリスト」に選択されている描画パターンでの描画を開始します。

入力した内容は「TrekkingMapEditor」のインストールされているフォルダに「writepat.dat」というファイル名で保存しています。
バージョンアップ時等の上書きインストールで誤って上書きコピーすると編集した内容が失われますので、注意してください。
ファイルの内容は「TrekkingMapEditor」独自の形式になっているため、「TrekkingMapEditor」以外で編集することはできません。

描画パターンとは、線、四角形、楕円、文字、画像ファイルのいずれかの描画オブジェクトに関する属性に名称をつけてストックしておくための機能です。
例えばルートを示す線を描画する場合に透過率50%の赤色で太さ20の点線を使っているとすると、ルートの線を描くたびに赤色、透過率50%、太さ20、点線という情報を設定する必要があります。このような情報は描画パターンに登録しておけば、二回目からは描画パターンから選択するだけで済むようになります。

描画パターンには描画オブジェクトの種類毎に以下のような属性を保存します。
描画オブジェクトの種類属性
線の色、線の種類、線の太さ、透過率
楕円線の色、線の種類、線の太さ、透過率
四角形線の色、線の種類、線の太さ、透過率
文字文字の色、透過率、文字列、フォントに関する情報、背景色指定有無、背景色
画像ファイル透過率、ファイル名、透過色指定有無、透過色

描画パターンを作成するには、地図上の描画オブジェクトを一つ選択状態にして、描画パターンダイアログを表示します。「描画パターン名エディット」に描画パターンの名称を入力して「選択中の描画オブジェクトを追加ボタン」をクリックします。

作成した描画パターンは描画パターンダイアログから選択するか、「描画」ツールバー上で選択して使うことができます。


○色選択
色の選択ダイアログを表示します。

線、四角形、楕円、文字を描画する色を選択します。
ここで選択した色で描画します。
範囲選択で描画オブジェクトを選択した状態で色を選択すると、選択されている描画オブジェクトの色を変えることもできます。

○線種類選択
線種類選択ダイアログを表示します。

項目説明
太さエディット線の太さを指定します。
線スタイル
 実線実線を使う場合に指定します。
途切れのない線です。
 破線破線を使う場合に指定します。
一部切れた線です。
 点線点線を使う場合に指定します。
細かく途切れた線です。
 一点破線一点破線を使う場合に指定します。
途切れた線の途切れた位置に一つの点を持つ線です。
 二点破線二点破線を使う場合に指定します。
途切れた線の途切れた位置に二つの点を持つ線です。

このダイアログで選択した線種類で描画します。
範囲選択で描画オブジェクトを選択した状態で線種類を変更すると、選択されている描画オブジェクトの線種類を変えることもできます。

○透過率
線、四角形、楕円、文字を描画する色の透過率を選択します。
10%〜100%の範囲で10%単位で選択できます。
範囲選択で描画オブジェクトを選択した状態で選択すると、選択されている描画オブジェクトの透過率を変えることもできます。


○範囲選択
範囲を指定して描画オブジェクトを選択します。
範囲を指定するには開始点でマウスの左ボタンを押した状態にし、そのままマウスを移動してマウスの左ボタンを押しているのを放します(開始点から終了点にかけてドラッグします)。その2点で構成される矩形(四角形)に囲まれた範囲の描画オブジェクトが選択されます。


メニューやツールバーから範囲選択を開始する以外にも、F2キーを押すと範囲選択モードに切り替えることができます。
新たな描画オブジェクトを選択するとそれまで選択していた描画オブジェクトは選択が解除されますが、CtrlキーかShiftキーを押しながら新たな描画オブジェクトを選択すると、それまで選択されていた描画オブジェクトの選択を解除しませんので、描画オブジェクトの選択を追加していくことができます。
選択した描画オブジェクトを対象に「切り取り」「コピー」「削除」や移動等の操作を行うことができます。

○連続線
複数の座標を経由する線である連続線の描画を開始します。
色選択」で指定されている色、「線種類選択」で指定されている線、「描画」ツールバーの「透過率設定」で指定されている透過率で描画します。
開始点で左ボタンをクリックし、2点目以降も左ボタンでクリックしていきます。最終点で左ボタンをダブルクリックすると連続線の描画を終了します。


線の描画中に右クリックすると直前の頂点の位置をキャンセルできます。
線の描画中にShiftキーを押すと、直前の頂点付近に登山道がある場合、マウスカーソル位置に向かって登山道と思われる部分をトレースする連続線を描画することができます。描画された連続線を採用するには左クリックし、破棄する場合には右クリックします。(ただし、登山道の認識精度は高くありません。)
選択状態の連続線の線をドラッグすると連続線全体を移動することができます。
選択状態の連続線の各頂点(マウスカーソルが斜め4方向の矢印に変わります)をドラッグするとその頂点のみを移動することができます。
選択状態の連続線の線をCtrlキーを押しながらクリック(ドラッグ)すると線を分割して新しい頂点を作ることができます。
選択状態の連続線の最初または最後の頂点をCtrlキーを押しながらクリックすると、そこから連続線の描画が再開され線を引き伸ばしていくことができます。
選択状態の連続線の各頂点をShiftキーを押しながらクリックするとその頂点のみを削除することができます。
選択状態のまま「色選択」や「線種類選択」の変更、「透過率設定」の変更を行うと、連続線に反映されます。

○四角形
四角形の描画を開始します。
色選択」で指定されている色、「線種類選択」で指定されている線、「描画」ツールバーの「透過率設定」で指定されている透過率で描画します。
開始点でマウスの左ボタンを押した状態にし、そのままマウスを移動してマウスの左ボタンを押しているのを放します(開始点から終了点にかけてドラッグします)。その2点で構成される四角形を描画します。


選択状態の四角形の線をドラッグすると四角形全体を移動することができます。
選択状態の四角形の四隅の各頂点をドラッグすると四角形のサイズを変更することができます。
選択状態のまま「色選択」や「線種類選択」の変更、「透過率設定」の変更を行うと、四角形に反映されます。

○楕円
楕円の描画を開始します。
色選択」で指定されている色、「線種類選択」で指定されている線、「描画」ツールバーの「透過率設定」で指定されている透過率で描画します。
開始点でマウスの左ボタンを押した状態にし、そのままマウスを移動してマウスの左ボタンを押しているのを放します(開始点から終了点にかけてドラッグします)。その2点で構成される四角形に接する楕円を描画します。


選択状態の楕円の線をドラッグすると楕円全体を移動することができます。
選択状態の楕円に接する四角形の四隅の各頂点をドラッグすると楕円のサイズを変更することができます。
選択状態のまま「色選択」や「線種類選択」の変更、「透過率設定」の変更を行うと、楕円に反映されます。

○文字
文字の描画を開始するために、文字描画ダイアログを表示します。

項目説明
文字エディット描画する文字を入力します。
フォントボタンフォントダイアログを表示しフォントを選択します。
背景色文字を描画する範囲の背景色を指定します。指定していない場合は透過します。

ダイアログで「OK」ボタンをクリックすると文字の描画を開始します。
色選択」で指定されている色、「描画」ツールバーの「透過率設定」で指定されている透過率で描画します。背景色を指定されている場合は文字の背景が指定した色で塗りつぶされます
開始点でマウスの左ボタンを押した状態にし、そのままマウスを移動してマウスの左ボタンを押しているのを放します(開始点から終了点にかけてドラッグします)。その2点で構成される四角形内に文字を描画します。


選択状態の文字をドラッグすると文字全体を移動することができます。
選択状態の文字に接する四角形の四隅の各頂点をドラッグすると文字の描画範囲である四角形のサイズを変更することができます。
選択状態の文字に接する四角形の四隅の各頂点をShiftキーを押しながらドラッグすると文字のサイズに合わせた四角形のサイズに変更することができます。
選択状態のまま「色選択」の変更、「透過率設定」の変更を行うと、文字に反映されます。
文字の描画オブジェクトをひとつ選択状態にして、メニューまたはツールバーまたはポップアップメニューから文字描画ダイアログを表示すると選択中の描画オブジェクトの設定を変更できます。

○画像ファイル
画像ファイルの描画を開始するために、画像描画ダイアログを表示します。

項目説明
画像描画する画像を表示します。
ファイル名エディット画像ファイル名を入力します。
「参照」ボタンで「ファイルを開く」ダイアログから入力することもできます。
画像ファイルをドラッグ&ドロップすることでも入力できます。
透過色画像ファイル中で透過させる色を選択します。
指定した色の部分は描画されません。

ダイアログで「OK」ボタンをクリックすると画像の描画を開始します。
描画」ツールバーの「透過率設定」で指定されている透過率で描画します。
開始点でマウスの左ボタンを押した状態にし、そのままマウスを移動してマウスの左ボタンを押しているのを放します(開始点から終了点にかけてドラッグします)。その2点で構成される四角形内に画像を描画します。


描画のためのドラッグ中にShiftキーを押すと、画像のもつ縦横比を維持して描画します。
描画パターンの画像を描画している場合に、Ctrlキーを押すと描画パターンに登録したときの画像のサイズで描画することができます、。
選択状態の画像をドラッグすると画像全体を移動することができます。
選択状態の画像の四隅の各頂点をドラッグすると画像のサイズを変更することができます。
選択状態の画像の四隅の各頂点をShiftキーを押しながらドラッグすると画像のもつ縦横比を維持してサイズを変更することができます。
選択状態のまま「透過率設定」の変更を行うと、画像に反映されます。
画像ファイルの描画オブジェクトをひとつ選択状態にして、メニューまたはツールバーまたはポップアップメニューから画像描画ダイアログを表示すると選択中の画像ファイルオブジェクトの設定を変更できます。

「TrekkingMapEditor」インストールフォルダの「picture」フォルダにサンプル画像を用意しています。


○最前面へ移動
選択状態の描画オブジェクトの表示を描画セット内でもっとも手前に移動します。

○最背面へ移動
選択状態の描画オブジェクトの表示を描画セット内でもっとも奥に移動します。

○前面へ移動
選択状態の描画オブジェクトの表示を描画セット内で一段手前に移動します。
描画オブジェクトが重なって見える場合であっても、それらの描画オブジェクトの内部的な順序が入れ替わらない限りは表示上で順序が変わったように見えません。

○背面へ移動
選択状態の描画オブジェクトの表示を描画セット内で一段奥に移動します。
描画オブジェクトが重なって見える場合であっても、それらの描画オブジェクトの内部的な順序が入れ替わらない限りは表示上で順序が変わったように見えません。


TrekkingMapEditor ヘルプ Ver.1.14